

ネパールは日本人が移住するに適した国なのか(極楽篇)
「ネパールは日本人が移住するに適した国なのか(地獄篇)」では、日本人がネパールに移住するに当たって直面するであろうネパールの問題点だけをあげてみたが、ここからは移住することで体験できるネパールの素晴らしい点を考えてみたい。あげればこちらもきりがないのだが・・・ *圧倒的自然 知


ネパールで痛い目にあった話
ネパールの交通事情は最悪だ。
道は穴ぼこだらけで、ちょっと気を許すと転倒の原因になるものが沢山ある。
また、日本のように車検が無いので、車やバイクにもドレスアップや修理した末の突起物(私が見たものでは、車のホイールから大きく飛び出たホイールナットや、修理に使った針金がきちんと


ネパールでのベストなバイク選び
日本では、言わずと知れたホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキなどの日本のバイクメーカー。
ネパールでも日本のメーカーはもちろんのこと、インドや中国・台湾製などのバイクも多く売っている。
ネパールの若者たちの間では、バイクは女の子にモテるためには必須アイテムの1つで、裕福層の若者は


ネパールは日本人が移住するに適した国なのか?(地獄篇)
怒涛の経済成長中のネパール、日本との物価差は日々縮小するばかりだ。だが、そんなネパールでも住んでみたいという奇特な方もおり、私の経験も交えて考えてみたいと思う。*今後もネパールは中長期的に安く過ごすことが出来る国であり続けるのか?他の記事でも既に述べているように、このままネパール


(X-DAY)衝撃!ネパールの物価が日本に並ぶ日
インフレの激しいネパール、もはや1杯1ルピーや50パイサ(1ルピーは100パイサ)でカトマンズで、お茶(チヤ)が飲めた時代は、遠い過去のことだ。今やカトマンズの路上の茶屋でも、味気ない使い捨てのプラスチックの容器で1杯20ルピーもする。タメルでも1万円あれば、ひと月は小綺麗なホテ